映画>木村さん時代劇「武士の一分」に [SMAP科]
松竹で来秋公開予定の映画
「武士の一分(ぶしのいちぶん)(仮題)」(監督:山田洋次さん)に、
木村さんが主演すると発表されました。
原作は藤沢周平さんの小説「盲目剣谺返し」で、「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」に続く山田監督の藤沢周平三部作の完結編。
映画のタイトルは、侍が命をかけて守らねばならない名誉を意味し、それを守ろうとする侍と、その夫のために献身的に生きる妻の深い愛情を描く作品になるそうです。
山田監督がテーマとしてきた「忘れかけた日本人の心根の美しさや精神」を、真田広之さん、永瀬正敏さんに続き、木村さんが表現してくれるのです。
木村さんはコメントで「山田監督とは先日お目にかかりましたが、大変自然体な方で、スーッと入ることができました。監督・スタッフ、そして共演者との撮影がうまくいけばいいなと思っています」と語ったそうです。
山田監督も、「俳優と会ってこんなに気持ちが高揚したのは、健さんに会った時以来だった。まさに主役の器、木村君に会った瞬間、僕はそう思いました」と木村さんの存在感を絶賛したそうです。
クランクインは12月中旬で、ベネチアなどの国際映画祭に出品が予定されているとの事。また、アメリカ、ヨーロッパでの公開も考えられているそうです。
アマゾンにリンクされています↓
これが、原作を併せて九編が収録されている文庫です。
DVD>SMAPライブ発売日決定?♪ [SMAP科]
今年のライヴ・ツアー
「SMAPとイク?SMAP SAMPLE TOUR FOR 62DAYS.」のDVDがいよいよ発売されます!
発売予定日は12月14日。まだまだ先ですが(苦笑)。
DVD3枚組(VHSは2本組)でリリースされるそうです。予価8400円。
三枚組!!MCコーナー全国収録されてると良いなー(^^)。歌は・・まあ置いといて。
あっでも大好きなあの曲がまた見られるのは非常に嬉しいです!!
CM>シンゴ、チョコレートにいぼる(^^) [SMAP科]
タイトルは、博多弁でござい(笑)。
シンゴが、明治製菓から新発売される最高級チョコレート「ノワール」のイメージキャラクターに就任しました。
25日からオンエア予定のTV-CMは、チョコレートショップに入ったシンゴが、カカオの床にずぶずぶと沈んでいくと言うもので、そのシーンには、なんと1トンのカカオが使われているそうです。
これは吹き替えやCGでは無く、実際にシンゴがやったそうで、自ら「自然な溺れ方」を研究(笑)、六度も撮り直したとの事。
カカオの香りへの驚きを表現する為、目と口を開けたまま沈まなければならなかったとか。きつそうですね~(汗)。
また、チョコを食べるシーンでは、ダミーを口に入れようとしてスタッフに止められてしまったそうです。
本物は食べさせて貰えたのでしょうか(^^)。
背景(スキン)変わりました~ [談話室]
So-net Blog、突然スキンが100点も追加されちゃって(笑)。
とりあえず、ハーボットにしてみました。
いかがでしょ?
最近特に目立つ行動は無く。
ああ、中居クンのお陰で、おすぎとピーコのクイズが解けました。
「おすぎは何の評論家?」と言う問題で、
中居クンのヒーコはファッション評論家だから、ピーコもそうで、じゃあおすぎは映画だねって感じで。
ありがとう、中居くん。ひね(^^)。
それから、非常に遅ればせながら、W様お誕生日おめでとうございまするー。
うちのばーちゃんと一日違い。だから決して忘れた事は無かったのよー。ばーちゃんもお陰様で91歳。今年のケーキ@16区には蝋燭三本立ててみました。
もうすぐ木村さんの誕生日ですねー。でもこっちは忘れそう(苦笑)。ごめんなさいと、先に謝っておきます(^^;)。
CD&DVD>SMAP三段重ね! [SMAP科]
夏コンや24時間テレビなどで歌われていたが、詳細が明らかでなかったあの曲がいよいよ発売される事が判りました。
38枚目のシングルとなる新曲「triangle」は、11月23日発売決定で、CD化を望むファンに応えたとの事です。
SMAPは「新曲は、コンサートが初披露という、今までに無い形で発表した作品で、僕らにとっても思い入れの強い曲です。またこの曲を通してみんなに会えるのを楽しみにしています」とコメントしています。
そして、その一週間後の11月30日には、昨年12月にフジテレビ系で放送されたドラマ「X'smap~虎とライオンと五人の男~」のDVDが発売されます。
12月14日発売の、今年の夏コンのDVD「SMAPとイッちゃった! SMAP SAMPLE TOUR 2005」もあるし、年末はSMAPの三段攻撃に追われそうです。
シングルは買うとして、ドラマDVDはどうしようかなぁ~。
映画>つよ in 日本沈没会見 [SMAP科]
10月27日、映画「日本沈没」(来年夏公開予定)の製作会見が行われ、つよや共演の柴咲コウさん、豊川悦司さん、及川光博さんが出席しました。
撮影が終了したつよは「最高のスタッフと共演者に支えられて自分の力以上のものが出せた」「柴咲さんや豊川さんに引っ張ってもらった」とコメントし、更に「33年前の「日本沈没」を上回る超大作になったと思う」とキッパリ言ったそうです。
これは楽しみですね(^^)。
共演の柴咲コウさんは「(災害への)不安をあおるというよりも、希望をつかむような映画になっています」とコメントしました。
その柴咲さんについて、つよは「コウさんはパワフルで熱心で輝いている。僕が引っ張られた。大きな瞳が印象的で、目を見ると自分が映っていて頑張らないとダメだぞと思った」とコメントしたそうです。
映画は11月20日にクランクアップ予定で、その後も半年間にも及ぶCGなどの編集作業を経て、来年5月に完成予定との事。
同映画製作委員会は、この映画の興行収益の一部を、災害被災地などに寄付するそうです。
東宝は「観客動員数1000万人を目指したい」と目標を発表しています。