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ゴースト4-06 決して君を忘れない [あれからのにっき]

GHOST Whisperer シーズン4
第6話 決して君を忘れない  Imaginary Friends and Enemies
観ました。

感想:ええええええええ!!!!
あんまりだ・・・!!
なぜジムはあんなに達観してるの(涙)。

<ストーリー>
ジムとメリンダの友人トリシアが、実業家ハンターと再婚する事になった。
彼女のロッジでの結婚披露パーティに招待されるジム達。
トリシアの娘ナタリー(愛称ナット)は、そこで霊と友人になる。
霊が示した引き出しを開けるよう母トリシアに伝え、彼女が開けると、そこにはアイスピックが入っていて、トリシアは手を怪我してしまう。

ナットが描いた霊の絵は、装具を付けた少年オーエン。
しかも、三枚あった絵の内、二枚は、トリシアが子どもの頃、ロッジに来た時に描いた物だと、トリシアの母マーガレットは言う。
トリシアもここで空想の少年と「ゲーム」をしていたのだ。
しかし彼女は全くそれを覚えていなかった。

オーエンは、その昔、敷地を流れる小川で亡くなった少年だった。
彼は、その小川で少女トリシアと仲良くなった。
彼女と遊びたくて、病気の足で無理に川を渡ろうとして、溺れて死んでしまったのだ。
だが、彼はトリシアを恨んでないと言う。
ただ彼女とゲームを続けたいと。

ゲームは、ヒントの頭文字を合わせて、単語を当てると言うものだった。
アイスピックその他の事象から導き出された単語は「LIAR」(嘘つき)。
調べてみると、ハンターの経歴は全くの嘘だった。
クリストファーも友人では無く、ハンターを強請っていた。

結婚式は中止になり、メリンダは店に戻って来た。
ジムは、後片付けにロッジに戻る。
店で働くメリンダの前に、オーエンが現れ、ハンターがロッジに居て怒っていると教えてくれる。
知人の刑事に応援を頼み、慌ててロッジへ駆けつけるメリンダ。
メリンダの目の前で、ジムは撃たれてしまう。
救急車で運ばれたジム。手術は成功する。しかし・・・

タグ:ゴースト


2010-05-29 00:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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