ゴースト4-23 新たな脅威 [あれからのにっき]
第23話 新たな脅威 The Book of Changes
観ました。
感想:
確か、ペインも妻が亡くなってたよね。イーライも可哀想に。
メリンダの周りの人は、そういう運命になるのか!?・・・いやいや、それは無いやろ。
それじゃあメリンダが気の毒。
さて、シーズン4は、これで最終回です。
毎度の事ながら、最終回とは思えない感じで終わってますが。
FOXでは金曜日からいよいよシーズン5が始まります!
この続きがすぐ見られると言う事で嬉しいです~♪
諸事情でシーズン6は作られなかったそうなので、既にシーズン5の最終回に不安がありますが、メリンダとジムの子供が生まれてるらしいし楽しみです!
<ストーリー>
店でメリンダがウェディングドレスを試着していると、ウェディングプランナーのゴードンが現れ、母からあなたの結婚式を頼まれたと言う。「忘れられない式に」と。
イーライがランチを取りに店に行くと、ゾーイがジェレミー・ビショップと言う男とランチデート中だった。
嫉妬の気持ちが湧き上がるイーライ。
ゾーイは、図書室の蔵書のフォンドレイクコレクションが売却される事で泣いていたくせにとメリンダに文句を言う。
監視者となったカールはメリンダに、君の未来は彼女が握っていると言う。生死に関わる事だと。更に、顔の無い少女が現れ、古い本を見せる。
その夜、フォンドレイクコレクションの一冊が盗まれた。
資金調達委員のベットフォードは価値のない一冊だと言うが、ゾーイの話では最も価値がある本だったらしい。
その上、ゾーイの家に、本を盗んだ強盗が押し入り、驚いたゾーイは階段から転落死してしまった。
強盗は逮捕されたが、どうやって入ったかなどの記憶を無くしていた。ただ、ある物を置きに行ったと言う。
ビショップが図書室に現れる。彼はフォンドレイクコレクションを買った収集家の代理人だった。
カールがイーライの元に現れ、本はゾーイの家に隠したと言う。強盗を操っていたのはカールだった。
彼は、本は隠して、メリンダに見せるなと言う。
イーライが見付けた本にはジム達の名前と数字が書かれていた。
メリンダにそれを見せると、それはジム達の死んだ日付だと判る。
そして、メリンダの数字だけは未来の数字、出産予定日だった。
ジムはメリンダを連れて、二人が最初に会った場所に行く。
そこでイーライとデリアが見守る中、四人だけのシンプルな結婚式を挙げるのだった。
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