01/28 しぶりばらと夢 [はぼにっき]
かぷの調子は、ごくらくゆめきぶん。
昨日から腹具合が宜しくありません。
下りやすい腹で、小さい頃から正露丸の愛好者なのですが、残念な事に一粒しかありませんでした。大人は三粒なのに！
とりあえず、一粒飲んで寝てましたが、やっぱり未だヤバ目です。
正露丸ぽい薬は無いかと思いましたが、薬入れにある飲み薬はみんな錠剤だったり糖衣錠だったりで、あの強烈な臭いの丸薬に適うものはありませんでした。
諦めて、ハーブティでも飲もうかと思ったら、SweetKissと言う派手なパッケージの色っぽいお茶しかありません。
仕方なくそれを飲むかと思いきや、無難な焙じ茶にしてしまいました(苦笑)。
そして熱いお茶をすすったら、意外に熱くなくてビックリ。コップを温める為に入れておいたお湯を、捨て忘れたみたいです(汗)。
ま、良いか。
［07：16追記］
たまに見る夢を見ました（もしかして、具合が悪い時に見る夢なのかも）。
大学に行くのに、時間割が判らず、当然持って行く教科書も、どこの校舎かも判らないと言う夢です。
その後、バスに乗ろうとするのですが、大学行きのバスが来ずに関係無いバスがうじゃうじゃ来て、じゃあとりあえず「どこか」で乗り換えようと、大学よりももっと田舎行きのバスに乗ってしまうのです。
とても焦りながら目が覚めて、真っ先に思うのは「今日は新学期じゃ無いから、時間割は前と同じの筈・・」って事。
いーつーまーで、大学行ってるつもりなのか！！
ン十年前に卒業したぞ！と気付くのは、ちょっとしてからなのでした。
似たような夢で、前期（後期でも可）試験に遅刻すると言うのも、年に一度くらい見るようです。大抵、バスで六本松に着いた時（乗り換え）に、試験開始時間になります。
こちらもとてもハラハラして、目が覚めてもその気分が残ります。
試験に遅刻した事は、一度もありませんでしたよー。
これらの夢は、きっとこれからも何度も見るんでしょうね。何でなんだろうと思います。中学とか高校じゃ無く、大学の夢。
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