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12/20 癒しアイテム? [はぼにっき]

 かぷの調子は、ララ~♪

 現在毎日やっているゲームは、「おいでよどうぶつの森」は当然、更に「DS時雨殿」を楽しんでいます。
これは、「タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿」と言う名前の通り、DSで百人一首を遊ぶ為のゲームです。
中には、DSと対戦する「かるた五番勝負」と、百人一首を覚えられる「かるたを極める」、他のDSと対戦出来る「かるたで対戦」モードがあります。あと、「ちどりの京案内」と言う、京都旅行の時には役立ちそうな物もありますが、こちらはかるたを遊ぶものではありません。
 かるた五番勝負は、清少納言、蝉丸、大弐三位、紫式部、藤原定家と対戦します。(蝉丸を見る度、キム兄やんだと思ってしまう・・)
対戦成績によって、級や段の称号が貰えます。今日は、「雅な三段」でした。いつも定家に負けて三段なのです。定家、手速過ぎ!
 「かるたを極める」は、上の句と下の句を対応させて覚えるのですが、そこに笑えるイラストが付いてくるので、何だか逆に覚えにくかったり(笑)。元々の句の意味を知っているので、例えば「花さそふ~ふりゆくものは」と言う句の覚え方は、「はなさふり」なのですが、これに象面人が鼻を振ってるイラストが描いてあるんです。象はまだしも、何故、体は人なのか(笑)。
しかし、割とこのイラストで覚えてしまうものもあったりします。「やまが~ながれ」とかですね。
今、覚えた(すぐ忘れちゃいますが)のが49枚になりました。抜き打ちテストがあって、1枚減ってしまいまして・・。頑張って100枚覚えたいです。

ITmediaの該当記事
百人一首を覚えて遊べて、ついでに京都観光も楽しめる


2006-12-20 23:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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