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07/20 そのころ私の実家は海の下 [はぼにっき]

 かぷの調子は、
ごくらくゆめきぶん。

 いつもの和菓子屋さん富貴の、「あしきの」を食べました。ネットショップには見当たりませんでした。
本葛を使用した葛餅で、黒蜜と黄粉が付いてきます。
カッププリンのような容器に入った葛餅を、お皿に移し、たっぷりの黒蜜にたっぷりの黄粉を・・・全部かけてしまいました。・・・うっ、ちょっと甘過ぎ(苦笑)。
甘い物がそう得意で無い方は、黒蜜・黄粉は加減した方が良いと思います。ぺんぎんは(黒蜜・黄粉好き)大喜びで食べてました(笑)。
葛餅本体は、ぷるんぷるんと弾力があり、葛餅ってこんなにしっかりしてるんだぁーと楽しみました。歯触り良く、美味しかったです。
 同封の楊枝を包んであった紙に、名前の由来が書いてありました。
万葉の里を主題に、このお菓子を創作したとあります。
「芦城野」とは、現在の大野城市を中心とする辺りを指すそうです。
太宰府が遠の朝廷と呼ばれていた頃、こんな葛餅を食べていたのかな。

 マイ番報告がありました。
「パパさんがずっとお友達番ゲット!」
次のマイ番は7195と7199です!

 ハーボノートより
「パパが7190で“ずっとお友達番”ゲット。仕込み、なかなか」
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2008-07-20 23:41  nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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コメント 3

mam♪

甘いのが大好きなので
たっぷり黒蜜掛けて食べてみたいですw
by mam♪ (2008-07-21 07:42) 

kyo

黒蜜にきなこで葛餅。涼しげで美味しそうです☆
by kyo (2008-07-21 17:12) 

あこ

mam♪さん、
確かに、その画像からも判ります(^^)。
黒蜜と黄粉は、適量なら私も大好きです!黒蜜かけて食べる和菓子って、わくわくしますよねー。

kyoさん、
冷たくして食べたから、更に美味しかったです~。
ゼリーや寒天より弾力が強く、違う食感で、お勧めです~。
by あこ (2008-07-22 00:00) 

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