ゼル夢＞ネタバレ自分用辞典 [げーむ]
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計終了記念。
自分の為に、キャラクタ記録をしておく事にしました。
海王：どうしても「かいおう」と読んでしまう。「うみおう」って妙。白い眉毛がふさふさした、格好良い白鯨。
エド：大砲島にたった一つある施設・ジャンク屋の主。船に着ける大砲を「物凄い高値」で売ってくれる(笑)。即金で買いましたとも。後から、サルベージアームも作ってくれる。私は、200ルピーでした。
カシヅク：占い師フォーチュンの従者。名前の通りだ。親も占い師だったのか？
キュバス姉妹：幽霊船の中に居て、リンクが救出する四姉妹。名前が無いのか、「姉さん」「妹さん」と呼び合っている(笑)。見た目とっても可愛くて、ゼル夢一番のお気に入りキャラなんだけど、実は幽霊船のボス・地獄四姉妹キュバスなのだった。対決はキュバス姉妹が投げてくる玉を打ち返すテニス的な物で、これも好きだった。もう一度やりたい～。
警備員？：南西の海の、旅人の船の主。自称警備員で、手帳は無くしたらしい。北西の海にいる勇者？の弟らしい。そっくりだ。
ゴロン族：南東の海・ゴロン島に住む。黄色くて軟らかい岩のような種族。丸まり攻撃は強い。
シエラ：リンクを助けてくれた妖精。記憶を無くしていたが、実は海王に仕える勇気の精霊だった。最後の敵を倒した後の、ラインバックとの掛け合いは泣かせる。
シーワン：メルカ島に流れ着いたリンクを助けてくれた老人。その正体は海王様だったのです！ガーン！・・いやそうかなと思ってたので驚かなかったよ(笑)。
ジョリーン：エキゾチック美人な女海賊。いつもラインバックを見つけると攻撃してくる。と言うかラインバックを探し回ってる。ラインバック曰く「ジョリーンの物を盗んで逃げたから追ってくる」そうだが、シエラは鈍感な男だと怒っていた。私もそう思うが、二回ほど撃沈されたので(苦笑)、実は違うのかもしれない？
知恵の精霊：青い。名前はネーリ。
力の精霊：赤い。名前はリーフ。剣が強くなって色が変わるのが好きで、いつも選んでいた。
テトラ：海賊の頭。実はゼルダ姫らしい。敵に掠われた彼女を助ける為、リンクはこの冒険を始める。常に主従の運命なのだろう。
テリー：海のよろず屋テリーショップの店主。丸目でニキビ跡がチャームポイント。片言なのが謎。テリーショップは時々値段が違う。平日の20～24時、土日の10～12時には、仮面船と言う名称でレアアイテムが売っていたりする。仮面被ってるけど、あの言葉遣いはまさしくテリー。
フォーチュン：火の島に住む占い師。赤毛で色っぽいおねーさま。リンクが何処へ行って良いか判らなくなった時に行くと、次の進むべき路を占って「ガブリと」言ってくれる。私は全然行かなかったので、アイテムをくれるのは後で知りました。
フジ：エドの弟子。大きい。
ポストマン：赤い帽子を被り赤いポシェットを着けた、短足（この作品は誰もがそうですが）天使。いろんな人からお手紙を預かって来て、リンクに読んでくれる。手紙自体は貰えず、添えられたアイテムは貰える。手紙読み直したいけど出来ないんだよなー、手紙もちょうだいなポストマン。
マイゴロン：一時期一緒に戦ってくれる。
勇者？：北西の旅人の船の主。熊みたいな顔。自称・勇者で、剣の稽古を付けてくれる。アイテムが貰えるので、悪い人じゃない(笑)。
ユキワロシ：南東の海・氷の島の西側に住む種族。ちょっと口が悪いが、可愛い。毛皮を着た雪だるまにトナカイの角が生えたような見た目。お気に入りで、訳も無く氷の島に会いに行った。
ラインバック：幽霊船のお宝目当てに、リンクを自分の船に乗せてくれた男。お宝に目が無くてリンクをこき使うは、女からは逃げるは、ろくでもない男って感じだったが、エンディングで超格好良い奴と判った。感動の余り涙が出た。リンクは、テトラより彼とずっと旅をした方が良いのでは無いだろうか。海の敵にやられて、私は何度も船を沈めてしまったので、実は彼に申し訳ないと思っている。
リンク：主人公。12歳。今日（7/24）、ゲーム雑誌のインタビュー記事を読んで、やっと前転が出来るようになった。今更(笑)。
ロマーニ：モルデ島に住む青年。ロマンを探しに旅立った父を嫌っていたが、リンクに教わり、180度考えを改める。そして的当て屋経営ですよ(笑)。後にリンクは、ロマーニの父親に会っちゃうのだが・・。
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